活性炭では取りにくいアルデヒド類を低濃度まで抜群に吸着 | |
活性炭と組み合わせ、ほとんどの悪臭・有害ガスに対応できる | |
ハニカム形状で優れた特性 | |
再生処理で繰り返し使用が可能 | |
素材がセピオライトなので難燃性である |
1 | . | 活性炭では取りにくいアルデヒド類を低濃度まで抜群に吸着 |
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アルデヒド類の浄化に優れている |
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『セピオ』は、活性炭では取りにくいアルデヒド類の浄化にも抜群の効果を発揮します。 |
低濃度での吸着が優れている |
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アルデヒドを浄化できる一般的な吸着剤は、高濃度では効果がありますが、一般の住宅など、アルデヒドの濃度が低い場所ではほとんど効果がありません。 |
2 | . | ほとんどの悪臭・有害ガスに対応できる |
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ほとんどの悪臭・有害ガスに対応 |
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活性炭との組み合わせで、ほとんどの悪臭・有害ガスに対応できます。 |
【対応出来る悪臭・有害ガス例】
3 | . | ハニカム形状で優れた特性 |
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ハニカム形状の特徴 |
圧損が少ない
成形にバインダー不要
活性炭との混合が容易
難燃性である
成形にバインダー不要
活性炭との混合が容易
難燃性である
設備コストの低減が図れる
脱臭能力が落ちない
活性炭の特性も活かせる
活性炭を混合しても燃えにくい
脱臭能力が落ちない
活性炭の特性も活かせる
活性炭を混合しても燃えにくい
10x10x10cmのハニカムフィルター
ハニカム25個の入ったステンレス枠の
標準フレーム(50x50x10cm)
標準フレーム(50x50x10cm)
標準フレームを積層して
多段脱臭システムを構成します
圧損が少ない |
4 | . | 再生処理で繰り返し仕様が可能 |
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再生可能 |
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従来の粒状活性炭は使い捨てでしたが、「セピオ」は再生可能です。 |
5 | . | 素材がセピオライトなので難燃性である |
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燃えにくい |
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VOC(揮発性物質)の規制が始まり、対策を求められています。 従来の活性炭は原料が炭(カーボン)であるため燃えやすく、油などの燃えやすい物質を含む ガスの除去を行うと、引火してしまう危険性を持っています。セピオは原料がセピオライト (粘土質)の燃えにくい物質でできているため、危険性が少ないのです |